

スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp
Hero’s Music
『 Circles / SEVENTEEN 』

富士通レッドウェーブの内尾聡菜選手のHero's Musicは、SEVENTEENの『Circles』。「この曲は、SEVENTEENさんって13人いるんですけど、自分達もグループで行動していて、その中で今はつらいけど前向いて頑張っていこうっていう感じの曲で、私が昨シーズン体調不良で何回も離脱している時に出会った曲で、それで今落ち込んでいるけど、前向いてみんなで頑張っていこうよって言って、好きな歌詞があるんですけど、忘れないで僕達はいつでも一緒だということを、変わらない君の手を離さないからっていう歌詞があるんですけど、本当に励まされた曲です。」
来週のゲスト
植木理子選手
(日テレ・東京ベルディベレーザ)
植木理子選手は川崎市出身の23才。
小学校5年生の時にAC等々力のサッカー体験会をきっかけに入団。
2012年に日テレ・ベレーザ下部組織のメニーナ・セリアスに入団。
チームではエースとしてセリアス、メニーナ、ベレーザのタイトル奪取に貢献。
並行して10代の頃から世代別の代表で活躍し、
2018年のU-20ワールドカップでは、5ゴールを挙げ世界一に貢献。
フル代表でも、翌2019年のフランスワールドカップメンバー入りを果たします。
しかし、メンバー発表後のリーグ戦で負傷し、大会直前に離脱。
4年前の想いも胸に、ワールドカップ出場へ向けて挑み続けています。
