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三菱重工相模原ダイナボアーズ・三宅駿選手

  • 12 hours ago
  • 2 min read

ニュージーランド帰りの逆輸入選手、三宅駿選手の次なる夢は!?

入れ替え戦終了後、ほどなくしてニュ-ジーランドに戻った三宅駿選手に話を聞いた。三宅選手、ディビジョンワン残留を喜びつつも、もう完全に来シーズンへ気持ちは切り替わっていた。リーグ戦最下位という現実を直視しないと、チームが目標とするプレーオフ出場は望めない、そう強く自覚していた。

反省点として挙げたのは、チームの試合の終わらせ方だ。勝ってもラストワンプレーで相手にトライを許して、ボーナスポイントを逃したりしたチームの詰めの甘さ。三宅選手曰く、「結局、相手が得点してボーナスポイント、勝ち点を取れなかったりっていうのは、全部で15点から20点ぐらいあった。」ちりも積もればなんとやら。結果論だが、この勝ち点が順位を左右したことは明らかだ。

その大きな要因であり、三宅選手が改善点として挙げたのが、チームの規律を高め、反則を少なくすること。三宅選手によれば、今シーズン、ダイナボアーズは1試合平均、1.5枚か2枚イエローカードを貰っていたという。ラグビーではイエローカード貰った選手は、シンビンと言って、10分間の一時的退場のペナルティを命じられる。それが仮に1試合2枚出ると、80分のゲームのうち、20分、4分の1は14人で試合をしなければならなくなるわけだ。フォワードがシンビンになるとスクラムでプレッシャーがかかる、バックスだと攻めでも守りでも外の枚数が足りなくなる、これでは勝てるわけないし、選手に疲労がたまって、ゲーム終盤失点してしまうのも頷ける。

三宅選手は永住権取得のために、シーズンオフ早々に戻ったニュージーランドですでに動き始めている。スキルアップしてミスを減らし、キックの精度を上げる、選手として

レベルアップを誓う、その先には将来的な日本代表入りという目標も話してくれた。「永住権が取れた後の話であれば全然、呼ばれるようにまず頑張らないといけないですけど、そういうありがたい話があれば是非。」

10月、ニュージーランドから三宅選手が戻ってくる日が楽しみだ。

        モリタニブンペイ




 
 
 

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