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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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『 栄光の架橋 / ゆず 』

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横浜DeNAベイスターズ楠本泰史選手のHero's Musicは、ゆずの『栄光の架橋』。「大学生の時に野球を嫌いになりそうな時期がありまして、その時ケガもしていて野球が出来ないっていう悔しさとかもどかしさがある時期があったんですけど、そこで辞めずに周りの人達にも支えられて野球ももう一回頑張ろうと思えた時に、グサッと来る曲でした。」

サッカーに溢れている環境で育った清水梨紗選手

7月のワールドカップ、なでしこを再び世界の頂点へ!

「サッカーに溢れている」

ウエストハム・ユナイテッドFC・ウィメン所属の清水梨紗選手は移籍後、イングランドでの環境について、こう表現した。何て素敵な言葉だ。しかし、清水選手の話を聞いて、彼女の周りにはいつもサッカーが溢れていた。

なでしこの純粋培養のような清水選手は澤穂希さん、宮間あやさんといったなでしこジャパンのレジェンドを輩出した日テレ・メニーナ育ち。「メニーナでは中学1年生から高校3年生まで同じチームで活動しているので、本当に小学生上がりたての人と大学生になる直前の人が対決というか、そういう環境の中で出来てたのは凄く自分にとって良かったのかなと思います。」。現在の代表でも約半数がメニーナ育ち、その理由が垣間見える。

「自分がヴェルディで育って感じたことは東京ヴェルディもベレーザ、メニーナは大きな一つのファミリーで、例えば男性のアカデミーを見ているコーチからのアドバイス貰える環境だったり、グランドに出れば誰かがサッカーしていて、見るのも勉強になりますし、そこで知り合った選手を応援して違う所に見に行ったりだとか、そういうサッカーに触れ合う時間っていうのは凄く多かったのかなと思います。」清水選手の話を聞いて、かつて僕がヴェルディに毎週、取材で通っていた頃を思い出した。そこには日本の部活動とは全く違うクラブチームのサッカー文化があった。あの頃、クラブハウスにはラモスさんがいて、カズがいて、澤さんがいた。ボールは友達という、いくつになってもサッカー少年、少女、そんな一人が清水選手なのだ。

そして今、サッカー少女、清水選手は移籍したイングランドで純粋にサッカーを楽しんでいた。「本当凄い激しい環境の中でサッカー出来ていることは凄い幸せだなと思います。」メニーナに中1で入った時と高3の選手相手に感じたのと同じ「激しさ」が何よりもうれしいのだろう。

今年7月、オーストラリアとニュージーランドでワールドカップが開催される。イングランドで再びプリミティブな喜びの中での日々の成長をなでしこに還元してほしい。そして澤さんや宮間さん、メニーナ育ちが2011年に輝いたように金色のトロフィーを清水選手にも掲げてほしいものだ。

                モリタニブンペイ

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来週のゲスト

加藤健志さん

(東海大学水泳部ヘッドコーチ

東海大学水泳部・加藤健志ヘッドコーチは

愛媛県出身の57歳。

東海大学で30年以上の指導歴を持つ加藤さんは、

2004年アテネ五輪代表の今村元気さんや

元日本代表の田村菜々香さんらを輩出し、

2016年リオデジャネイロオリンピックでは

女子200メートル平泳ぎの金藤理絵さんを

金メダルに導きました。

現在は瀬戸大也選手や、坂井聖人選手、

平井彬嗣選手ら大学や所属の垣根を越えて多くの選手を指導しています。

加藤さんの人をその気にさせて伸ばす極意に迫りたいと思います。

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