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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  渚のハニー    /  Blue Vintage  』

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横浜DeNAベイスターズ・勝又温史選手のHero's MusicはBlue Vintageの『渚のハニー』。

「この曲は、僕の登場曲でもあるんですけど、しんどかったピッチャー時代の頃から、自分が頑張ろうって思う瞬間によく聴いてた曲で、すごい今でも背中を押してもらえる曲です。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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競泳日本代表・鈴木聡美選手の若さの秘密は、人一倍の負けず嫌いと、競争を楽しむ気持ちだった!!


競泳日本代表・鈴木聡美選手の話を聞いて、アスリートだけじゃないがメンタルって本当に大事なんだなと痛感させられた。「メンタル9割。自信がないと体は動かない。不安や緊張感が勝ると体は強張って動かない。」数えきれないレースを戦ってきたレジェンド、鈴木選手が言うのだから間違いない。

パリオリンピック出場を決めた日本選手権、一緒に競泳界を引っ張ってきた入江陵介選手の引退レースが直前にあって、鈴木選手はこみ上げてくる涙を力に変えて全力を出した。今年3月の日本選手権優勝した50メートル平泳ぎ決勝、加藤心冨選手とのデッドヒートの最中、負けてたまるかと思って泳いでいた。私が頑張るためには若い選手の成長が嬉しい。アスリートとしては、この負けてたまるかが大切で、悔しくなくなったら終わりだ。そしてデッドヒートをしている瞬間、「楽しい」と感じたという。アドレナリンを大量に分泌させ、記録に繋がるのだろう。鈴木選手は言う。「ロンドンオリンピックの時の泳ぎを100としたら現在の泳ぎは150。」成長し続ける35歳はやはり驚異だ。

その泳ぎの進化の秘密、何か技術的な飛躍があるのかと思いきや積極的に諦めることだったという話も、とどのつまり気持ちの問題だ。完璧であることを諦めて、受け入れるものは全部受け入れて、精神的に楽になって、集中すべきことに全集中する。

鈴木選手は、こうも言った。「泳速は誰よりも速いっていう自信があります。」。自分が一番速く泳げると言い切れる、この自信の裏にある努力を現役最年長でし続けることに畏怖の念を覚える。鈴木選手、ご自身の感覚での年齢は20代後半だという。ロサンゼルスオリンピックは37歳で迎える鈴木選手、まだまだいける。オリンピックにおける競泳の最年長金メダリスト、2016年リオデジャネイロ大会の男子50m自由形金メダルアメリカのアンソニー・アービン選手の35歳超えも夢ではない。

下の世代から突き上げを食らっている皆さんも鈴木選手を見習って欲しい。気持ちで若さは手に入るのだ。いろんな人に勇気、元気を与える鈴木選手はスーパーなヒロインだ。

       モリタニブンペイ

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来週のゲスト

稲葉将選手(パラ馬術)

稲葉将選手は横浜市出身の31歳。

先天性の脳性まひにより、両下肢に障がいがあります。小学6年生の時に、母に勧められて身体のリハビリを主な目的として乗馬を始めました。

東洋大在学中に東京2020パラリンピックへの挑戦を決意。2017年7月から、ロンドン大会に出場した

浅川信正氏に師事し、短期間で力をつけて2018年の世界選手権に初出場。東京大会でパラリンピック初出場を果たします。続くパリパラリンピックでは、見事8位入賞を果たしました。

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