スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  努努-ゆめゆめ / ONE OK ROCK』

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競泳平泳ぎ日本代表・武良竜也選手のHero's MusicはONE OK ROCKの『努努-ゆめゆめ』。「凄く元からONE OK ROCKが好きで、その中でもこの曲は凄く何て言うんだろうな、力を貰えるっていうか、それこそ気持ちが落ち込んでいる時に聴くではないですけど、その中の歌詞である、ゆめは見るもんじゃなくて叶えるもんでしょっていうところがあって、やっぱり夢は見るだけじゃだめなんだな、叶える為に、さっき言ったんですけど、努力する必要があるんだなっていう風に、夢を目標に変えるっていうのが大事なのかなって感じさせられます、この曲を聴いて。」

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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私には金メダリストのオーラがないという東京オリンピックボクシング金メダリスト入江聖奈選手は史上最高にチャーミングな金メダリストだった!!


「慣れてないって言うか、未だに実感が湧かないです。」

東京オリンピックから10か月が経とうとしているが、ボクシング女子フェザー級・金メダリスト、入江聖奈選手はそう言った。入江選手がイメージする金メダリストは、日体大の先輩、体操の内村航平選手や柔道の阿部一二三選手で入江選手曰く、「金メダリストのオーラが滲み出ている」らしい。

実感は無くても、積み重ねて来たものは他の金メダリストに勝るとも劣らない。「成功するまで努力することが大事なのかなって思います。努力のコツですけど、TO DOリストみたいにしちゃえば、それが習慣になるところまでいってしまえば、逆に何かしないとソワソワしちゃうっていうところになるので、練習をやらなきゃいけない、その日絶対やらなきゃいけないっていう風に考えればいいんだと思います。そしたら自然と続けられます。でもやっぱり好きで続けられる人が一番強いと思うので、理想の自分を常に持ってたら、たぶん練習が続けられると思います。その理想の自分になりたくて練習出来るので、理想の自分を持ち続けることが大事なんだろうなと。」これが小学校6年生でオリンピック金メダルとボクシングの練習ノートに目標を書いた時から始まっている。その為に必要なTO DOリストをクリアしてきたわけだ。それは一般人の想像を超える努力の積み重ねだ。

入江選手は大学卒業と同時にボクシングの現役引退とカエルの研究へ進むことを公言している。正直、オリンピック金メダリストは、スポーツの世界で、大きな権威となるし、それ以外の世界、例えばメディアへの露出でも金メダリストという大看板効果は期待できる。失礼ながらこう尋ねた。「ある部分楽しようって思ったら、金メダル効果ってずっと続いていくのかなって思わないでもないんですけど?」答えは「私もそう思います。」しかし、そんな楽そうな道は敢えて選ばない、それが入江選手だ。現在はカエルの研究者になる為に他の大学の大学院受験の勉強をしているという。

最後に「入江選手にとってスポーツヒーローとは?」というお決まりの質問をした。

「ひょうひょうとしている人です。スポーツに限らず、人間としてひょうひょうとしている人に私はなりたいです。」

入江選手は従来の金メダリストにはない金メダリスト像をこれから築いていくのだと思う。その時、誰よりもチャーミングな金メダリストオーラをまとっていることだろう。

                 モリタニブンペイ

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来週のゲスト

デーデー・ブルーノ選手(陸上短距離)

デーデー・ブルーノ選手は長野県の22歳。

高校2年生から陸上競技を始め、東海大学4年生だった昨年、日本学生陸上競技個人選手権で優勝。

さらに、日本陸上競技選手権大会では100メートル、200メートルともに自己ベストを記録し準優勝。

東京オリンピック4×(かける)100メートルリレーの

日本代表に選出されました。

3年後のパリ・オリンピック、日本短距離のエース候補です。

来月の陸上の日本選手権を前に初独占インタビューです。

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