スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  がんばれ / Honey L Days 』

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横浜DeNAベイスターズ桑原将志選手のHero's Musicは、Honey L Daysの『がんばれ』。「僕自身頑張っていない訳じゃないですけど、もちろん毎日全力尽くすのが僕のモットーなんですけど、それの背中押してくれるような、さらに頑張ろうっていう気持ちにさせてくれる曲ですね。」

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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今永昇太投手が大エースになる日が待ち遠しい!今永投手はエースになるべき人物だった!!

プロ野球における真のエースの条件とは何だろう!?実力の世界、勝ち星、貯金、防御率などの数字は当然必要だ。しかし、誰もが認めるチームのエースになるには、エースにふさわしい人格や人間的な器が必要なのではないだろうか。横浜DeNAベイスターズ今永昇太投手の話を聴きながらそう考えた。

今永投手といえば6月7日、北海道日本ハムファイターズ戦でノーヒットノーラン達成が記憶に新しい。しかし、私は試合後のヒーローインタビューがより印象的だった。今永投手は快挙達成に喜ぶ風でもなく、淡々とチームメイトや関係者、札幌ドームのお客さんやマウンドにまで感謝の言葉を述べていたからだ。そのことを向けると今永投手は「自分自身の力で成し得た勝利っていうのは1勝たりともないので、自分がそういう目立つというか、スポットライトを浴びている時こそ、あまり自分のことを話さないっていうのは、何となくポリシーみたいな感じでは持ってますけど。」という。そしてこの謙虚さはこれからも成長できる部分という。つまり、今永投手は大投手になればなるほど謙虚になっていくわけだ。

エースと呼ばれることについても「一度もそう思った事は無い」と言う。そしてエースとは「皆さんが想像したことを当たり前に体現できる選手っていうのがそういう投手像なのかなと感じてますね。」誰もが勝ってくれると信頼を寄せ、当然のことのように勝ち星を重ねていくそんなイメージだろうか。

今永投手が拘る勝利数、たとえ今永投手が0点に抑えても味方の援護がなければ勝てない。だからこそ、チームに勝ちを持ってくる投球が重要だというのだ。それはよく言われるところの相手に流れを渡さないために、点を取った後に取られないこと。さらには嶺井捕手と「スリーアウト目を三振で取るとか、ピンチでもかわした投球ではなくてしっかり攻め切った押せ押せの投球で抑えて帰ってくるとか」、そういったことを大事に組み立てているという。

これだけ理詰めに、自分の在りようから投球まで含蓄のある言葉で話す今永投手、「投げる哲学者」と呼ばれるのも頷ける。

その今永投手がさらに一段高みに上ろうとしている。「投げているボールに対して、じゃあ何でそういうボールがいくとか、なぜ打たれたとか、感覚を言葉にすることが出来るようになってきた。」というのだ。「言語化できるようになって、再現性が高まっていることなのかなと感じていますね。」今永投手はケガや故障もその原因と対策のメカニズムを言語化し、他の選手にも共有しようとしていた。

今永投手が、より高い投球術を手にし、本人が納得できる数字が付いてきた時、おそらく大エースと呼ばれる存在になるだろう。今永投手ほど、大エースに、ふさわしい人はいない。

モリタニブンペイ

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来週のゲスト

落合啓士さん(ブラインドサッカー

落合啓士さんは横浜出身の45歳。

10歳の頃から、徐々に視力が落ちる網膜色素変性症にかかり、18歳で視覚障害者に。

25歳でブラインドサッカーと出逢い、2003年にはじめて日本代表へ選出されます。

2013年からは日本の背番号10番を背負い、キャプテンとしてチームを牽引。

2010年には、横浜で神奈川県初のブラインドサッカーチームブエン・カンピオ・ヨコハマ を設立。

ブラインドサッカーの普及活動とともに、地域貢献活動を積極的に行っています。

また、2020年、松本山雅B.F.C.の監督に就任。

日本初の全盲監督として指導して活動しています。

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