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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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西園寺 加栞

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『  Myself    /  長渕剛   』

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横浜キヤノンイーグルス石田吉平選手のHero's Musicは、

長渕剛の『Myself』。「ウェールズ戦初めて出た時とかも聴いてましたし、やっぱり気持ちが負けない時とかまっすぐ自分が進みたい時にいつも勇気をくれる曲なので、人生においてちょっとへたれそうな時は聴いて元気をもらってます。」

後先考えずに今の一つのことを全力に過ごす!石田吉平選手が追い求めるのは刹那に生きる人生だ!!

ラグビーファンから、和製“チェスリン・コルビ”と呼ばれる石田吉平選手。これを最初に言い出したのは、日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチだ。石田選手ご本人は、コルビ選手とあまり似ていると思わないと言うが、南アフリカのワールドカップ連覇達成の立役者となったトライゲッターになれるとエディーさんが言ったのは、石田選手への期待の表れそのものだ。オールフォーワン、ワンフォーオール、一人はみんなのために、みんなは一人のために。日本ではラグビーの精神を表す時に使われる言葉で、確かに全員が大事なんですが、全員がつないだボールを最後にトライする役割はやっぱり特別ですし、スターになるぐらいじゃないとチームの躍進はない、エディーさんはそう思っているのではないだろうか。

エディーさんの期待の高さは、ぎっくり腰になっていても回復を待って強豪、ウェールズ戦で代表デビューをさせたことからも分かる。そして後半から出場して持ち味を発揮し、24対19、12年ぶりのウェールズ戦勝利に貢献した。石田選手は運も持っているのだ。

海外と戦う上で常に話題にされる石田選手の小柄な体格。ご本人は「ハンデではなく長所だと思う。」と言い切った。差を埋めるためのスキルやパワーをあげていく必要は感じながらも、逆に小柄と言うだけで注目されるし、小柄なのに大きな体の選手に競り勝てば、評価も上がる。さらにこうも付け加えた。「こいつでけえは思ったことありますけど、怖いっていう感情は試合では持ったことがないですね、まだ。」ワクワクは恐怖感など寄せ付けないのだ。

これは石田選手の人生哲学でもある。「自分のスタイルは、ラグビーではなく、後先考えずに今の一つのことを全力に過ごすということを大切にしてること」。ラグビースタイルは生き方そのもの。追い求めるのは石田吉平であり、ラグビー選手として、唯一無二の存在になることなのだ。

実は昨日のブラックラムズ東京戦で石田選手はケガをしてしばらく戦列を離れることになった。試合後、話を聞くと「これも人生なんで、しっかり切り替えてまあ、自分の体も見つめ直せる機会だと思ってここでパワーアップ、打ち勝っていきたいなと思います。」と前向きだった。

日本のラグビーファンが日本の石田と世界中に自慢できる選手目指して突き進んでいって欲しい。頑張れ!石田吉平選手!!

                 モリタニブンペイ

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来週のゲスト

堤ほの花選手(サクラセブンズ)

堤ほの花選手は佐賀県出身の28歳。

3歳のときに双子の弟と共に父がコーチを務めるスクールでラグビーを始めます。

2017年、高校在学中に女子ラグビーワールドカップ日本代表に初選出。

2021年の東京オリンピック、2024年のパリオリンピック7人制ラグビー女子日本代表として全試合に出場しました。

7人制ラグビー女子日本代表、通称サクラセブンズは昨年11月、UAE・ドバイで開催されたセブンズ・ドバイ大会で、3位となり、銅メダルを獲得。

新たな歴史を作りました。

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