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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  Ignis -イグニス-    /  西川貴教  』

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競泳日本代表・鈴木聡美選手のHero's Musicは、西川貴教の『Ignis -イグニス-』。

「この曲はですね、今年2026年の日本選手権の少し前に、ミュージックビデオがYouTubeの方で公開されまして、その中で西川さん自らが殺陣の映像を撮影されてて、それを見た瞬間に、西川さんがこれだけ頑張るなら、私も頑張るしかないじゃないかっていう。本当に大ファンなので、その頑張りを見て刺激を受け、私も頑張るという思いからこの曲をよく聴いてますね。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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競泳日本代表・鈴木聡美選手の若さの秘密は、人一倍の負けず嫌いと、競争を楽しむ気持ちだった!!


競泳日本代表・鈴木聡美選手の話を聞いて、アスリートだけじゃないがメンタルって本当に大事なんだなと痛感させられた。「メンタル9割。自信がないと体は動かない。不安や緊張感が勝ると体は強張って動かない。」数えきれないレースを戦ってきたレジェンド、鈴木選手が言うのだから間違いない。

パリオリンピック出場を決めた日本選手権、一緒に競泳界を引っ張ってきた入江陵介選手の引退レースが直前にあって、鈴木選手はこみ上げてくる涙を力に変えて全力を出した。今年3月の日本選手権優勝した50メートル平泳ぎ決勝、加藤心冨選手とのデッドヒートの最中、負けてたまるかと思って泳いでいた。私が頑張るためには若い選手の成長が嬉しい。アスリートとしては、この負けてたまるかが大切で、悔しくなくなったら終わりだ。そしてデッドヒートをしている瞬間、「楽しい」と感じたという。アドレナリンを大量に分泌させ、記録に繋がるのだろう。鈴木選手は言う。「ロンドンオリンピックの時の泳ぎを100としたら現在の泳ぎは150。」成長し続ける35歳はやはり驚異だ。

その泳ぎの進化の秘密、何か技術的な飛躍があるのかと思いきや積極的に諦めることだったという話も、とどのつまり気持ちの問題だ。完璧であることを諦めて、受け入れるものは全部受け入れて、精神的に楽になって、集中すべきことに全集中する。

鈴木選手は、こうも言った。「泳速は誰よりも速いっていう自信があります。」。自分が一番速く泳げると言い切れる、この自信の裏にある努力を現役最年長でし続けることに畏怖の念を覚える。鈴木選手、ご自身の感覚での年齢は20代後半だという。ロサンゼルスオリンピックは37歳で迎える鈴木選手、まだまだいける。オリンピックにおける競泳の最年長金メダリスト、2016年リオデジャネイロ大会の男子50m自由形金メダルアメリカのアンソニー・アービン選手の35歳超えも夢ではない。

下の世代から突き上げを食らっている皆さんも鈴木選手を見習って欲しい。気持ちで若さは手に入るのだ。いろんな人に勇気、元気を与える鈴木選手はスーパーなヒロインだ。

       モリタニブンペイ

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来週のゲスト

浅野俊選手(日立ハイシステム21)

浅野俊選手は長崎県出身の25歳。

小学2年生の時に、いとこに誘われて卓球を始めると1年後には長崎県で優勝します。知的障害者に交付される療育手帳を取得した中学生の頃、

校長先生にパラ卓球を紹介され、健常者大会で常に県のトップレベルでプレーし、パラ大会にも出場するようになります。

2019年、知的障害者卓球のジャパン・チャンピオンシップとアジアパラ選手権で初優勝し、2020年にはジャパン・チャンピオンシップを連覇。東京2020パラリンピック男子シングルスで5位入賞。

スロベニアパラオープン2023のダブルスで準優勝、ミックスダブルスで優勝を果たすなど、世界の舞台で活躍しています。

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