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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  完璧だ    /  LFX  』

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パラ卓球日本代表・浅野俊選手のHero's Musicは、LEXの『完璧だ』。

「この曲は去年の12月の全日本前に、SNSを見ていたら完璧だっていう歌詞があって、自分がその時ちょっとずっと勝てなかった。最近ずっと直近で勝てなかった選手がいて、その人と当たるのに自信がない状態、苦手意識があって、その時に、技術は持っているはずだから、もうやることやったし、もう完璧だって自分に言い聞かせるいい曲だってなって、そこから優勝とかもしたので、それから試合前は必ず1週間前から朝起きて必ず1曲目に聴く曲がこのREXの完璧だっていう曲です。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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マラソンは人生。攻めるを信条とする平林清澄選手は、人生をより感じさせてくれるランナーだ!

平林清澄選手、非常に人間臭い、応援したくなる、魅力的な人だった。

大学駅伝界にあっては新興勢力の國學院大學駅伝チームのエース、そしてキャプテンとして出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の大学駅伝3冠を目指す日々は青春という言葉では足りない、充実した日々だったのだろう。優勝候補として臨んだ箱根駅伝で3冠を逃した後に強烈な喪失感と燃え尽き感で2年間の冬眠に入ったのも致し方なかったと思う。

でもそこから、平林選手は前田監督や周囲の方のサポートで目覚めた。ただ寝てたわけじゃなく、結果は出なくても、ずっと地道に努力を重ねてきたのだから、覚醒と呼ぶにふさわしい大阪マラソンは復活劇は当然だろう。

平林選手が応援する時にかけて欲しい言葉「攻めろ!」。この言葉は平林選手の走りだけではなく、人生に臨む姿勢そのものだ。人生の進路選択でも、最後は攻めることを選ぶ。行くしかない。マラソンにおいての攻め時は、勘で、レース中に視界が開ける瞬間があるのだという。こういう言葉のチョイス、感覚が平林選手は独特で面白い。

平林選手はマラソン界の主流である規定ギリギリの厚底は履かずに、中厚底を選んで履いている。地面を掴む感覚、足裏の筋肉も機能させて走りたい。理想は背骨を一本一本動かせるという伝説がある最強の男、室伏康二さん。こんなところも、どこか昭和の香りがしてきて、人間臭い。

よくマラソンは人生に例えられますが、人間臭い平林選手は地道に歩むこと、周囲のサポートへの感謝、そして最後は歯を食いしばってゴールを目指す、人生をより感じさせてくれるランナーだ。リスナーの皆さん、神奈川が育てた平林選手、「攻めろ!」と応援してください。きっと、皆さんも知らず知らずのうちに、何事にも前傾姿勢になれるのではないだろうか。

             モリタニブンペイ

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来週のゲスト

勝又温史選手(横浜DeNAベイスターズ)

勝又温史選手は東京都出身の26歳。

日大鶴ヶ丘高校では投手として3年生の時に西東京大会決勝に進出。日大三高に敗れ甲子園出場はなりませんでしたが,2019年ドラフト4位で投手として横浜DeNAベイスターズに入団します。しかし、思うような結果を残せず、2021年のオフに戦力外通告を受けた後に野手で育成選手として再契約。2023年11月に支配下登録選手に復帰しました。プロ入り8年目の今年は4月11日に1軍に昇格すると、翌12日の広島戦でプロ初打点を叩き出して逆転勝利の立役者となると4月だけで3度のヒーローインタビューを受ける大活躍。

ファンの期待も日に日に高まっています。

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