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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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『 箒星  /   Mr.Children   』

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川崎フロンターレ、高井幸大選手のHero's Musicは、Mr.Childrenの『箒星』。「親が聴いてて、試合前とかは聴かないんですけど、普通に聴きたい時に聴いてます。」

サッカーオリンピック代表最年少、高井幸大選手は

川崎フロンターレユースの最高傑作だ!!

高井幸大選手は今年5月のパリオリンピックのアジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップカタール大会で、最年少ながらセンターバックとして最多の5試合にフル出場して、日本の出場権獲得、優勝に大きく貢献した。冷静なプレーぶりで日本中のサッカーファンを、「これで19歳か!?」と驚かせたわけだが、実際に話を聞いて、一つ一つの質問にじっくり考えて、言葉を選んで話す、その落ち着きぶりに、これで19歳かと僕も改めて驚かされた。

とはいえ最終予選。8大会連続のオリンピック出場がかかった大会、そのプレッシャーは特別なものがある。しかし、高井選手は大会に臨む心構えで、すでにプレッシャーを整理していた。「緊張感は間違いなくありましたし、試合前も少しいつもと違う雰囲気の中で試合だった。でもボールに触ってしまえば、いつも同じやっているサッカーだし、いつもやっていることをすれば負けることはないと思っていたので、そのメンタルに持っていくことが大切だなと思います。」いつも通りを大舞台で出すことが一番難しいのに、それが出来る。「高井は本番に強い」と言われるゆえんだろう。

今回、高井選手にインタビューするにあたって、川崎フロンターレユースの長橋康弘監督に話を聞いた。高井選手について長橋監督はこういった。「今後は誰を目指すというのではなく、世界一のディフェンダーを目指して、唯一無二の選手になって欲しい。」期待の高さがわかる。長橋さんは高井選手を成長させるために「常に一つ上のレベルで経験させて、とにかく高井自身に気づかせる。育つ環境を与えただけ」とおっしゃっていた。飛び級のオリンピック代表、そして厳しいアジア最終予選は、高井選手にとって、最高の成長の場だったということなのだろう。そしてパリオリンピックで、また世界の強者と合い交えることで成長の速度を上げていくはずだ。

「パリオリンピックでは、フランスとやってみたいなと思います。自国開催だから盛り上がるはずなので。お客さんが盛り上がれば盛り上がるだけいい、サッカー選手はそんなもんだと思います。」底知れぬ感のある19才。高井選手の成長、そしてオリンピックでの活躍、楽しみだ。

                  モリタニブンペイ

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来週のゲスト

鈴木透生選手(水球日本代表)

鈴木透生選手は山形県出身の24歳。

小学1年生から地元のクラブで水球をはじめ、

高校は「日本代表に入る目標をかなえるには、ここしかない」と水球の強豪、埼玉の秀明英光高校に進学。

さらに日本体育大学と、水球のエリートコースを歩み、大学4年生で東京オリンピックに出場しました。

おととしから日本代表のキャプテンとしてチームを引っ張り、水球男子は昨年10月に中国で行われた杭州アジア大会で53年ぶりに優勝。

3大会連続のオリンピックとなるパリへの出場権を獲得しました。

攻撃から守備まで様々なポジションをこなす鈴木選手は日本代表の要、そして日本が世界を驚かすためのキープレーヤーです。

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