top of page

スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

navi_moritani.png

モリタニブンペイ

ando.jpg

安藤咲良

  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン

『 栄光の架橋 / ゆず 』

yuzu eikounokakehashi_.jpg

横浜DeNAベイスターズ楠本泰史選手のHero's Musicは、ゆずの『栄光の架橋』。「大学生の時に野球を嫌いになりそうな時期がありまして、その時ケガもしていて野球が出来ないっていう悔しさとかもどかしさがある時期があったんですけど、そこで辞めずに周りの人達にも支えられて野球ももう一回頑張ろうと思えた時に、グサッと来る曲でした。」

横浜25年ぶりの優勝へ!

元祖ハマの安打製造機が認める才能 楠本泰史選手の覚醒が待ち遠しい

横浜DeNAベイスターズ楠本泰史選手は昨シーズン、94試合出場、打率2割5分2厘、11安打、6本塁打、6打点、いずれも自己最高をマークした。しかし、全く手応えは感じていないという。「自分の実力でつかみ取った試合数、打席数ではない。三浦監督が状態が良くない時でも試合に使ってくれたからの試合数、打席数だと思っている。打席数が増えて残せる数字っていうのは勝手に大きくなるだけなので、自分の実力はまだまだ出来るんじゃないのかなっていうのは、正直自分自身も感じたところですね。」

その通りだ。楠本選手が思う以上に、三浦監督は楠本なら、まだまだできると思って起用し続けていたはずだ。その才能が高く評価されていることは、鈴木尚典バッティングコーチが楠本選手に授けた言葉からもわかる。「本能で打ちに行け」

「練習では考えないといけないけど、やっぱり打席入ったらピッチャーが投げてくるボールだけを見て、本能で自分の本能を信じて打ちにいきなさい」。鈴木コーチは楠本選手とバッティングの話を聞いてこうも言ったそうだ。「俺と全く同じ感覚で打ってる奴に初めて会った」。鈴木尚典と言えば、元祖ハマの安打製造機、“天才”という形容が誰よりもぴったりきた人。そんな人から俺と同じ感覚と言われる楠本選手、誰もが期待してしまうエピソードだ。

昨年11月20日、横浜DeNAベイスターズ秋季キャンプ、締めの挨拶は楠本泰史選手が行った。「最終日の1日前ですかね、三浦監督の方に明日の手締めの挨拶任せるよっていう風に言っていただいたので、素直にそういう機会で話は今までやったことなかったので、有難いなと思いましたし、それと同時に責任感が急に出てきてちょっと緊張しました。」ご本人が言う通り、この挨拶は秋季キャンプで一番頑張ったこと、次のシーズンに向けての監督からの期待の表れである。

その挨拶で楠本選手は「悔しい思いを忘れずに自分に厳しいオフシーズンを過ごして、来年こそは笑って終われるシーズンに皆さんでしましょう」と力強く呼びかけた。昨シーズン、「横浜反撃」をスローガンに戦ったベイスターズはセリーグ2位。今年こそはベイスターズの優勝、そのためには楠本泰史選手の本当の覚醒が必要だ。頑張れ、楠本選手!

                モリタニブンペイ

podcast.png
sponcer_banner.jpg

来週のゲスト

加藤健志さん

(東海大学水泳部ヘッドコーチ

東海大学水泳部・加藤健志ヘッドコーチは

愛媛県出身の57歳。

東海大学で30年以上の指導歴を持つ加藤さんは、

2004年アテネ五輪代表の今村元気さんや

元日本代表の田村菜々香さんらを輩出し、

2016年リオデジャネイロオリンピックでは

女子200メートル平泳ぎの金藤理絵さんを

金メダルに導きました。

現在は瀬戸大也選手や、坂井聖人選手、

平井彬嗣選手ら大学や所属の垣根を越えて多くの選手を指導しています。

加藤さんの人をその気にさせて伸ばす極意に迫りたいと思います。

スクリーンショット 2022-11-14 22.06.14.png
bottom of page