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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  LIFE    /  キマグレン  』

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三菱重工相模原ダイナボアーズ・三宅駿選手のHero's Musicはキマグレンの『LIFE』。

「僕は朝、日本語と英語の歌両方とも聞くんですけど、この歌テンポいいし、朝家出てクラブハウスまで着く間にその一日のテンションを上げていくっていう気持ちでかけて聴いてますね。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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難聴は個性!赤いヘアバンドをつけた笹井一愛選手はより多くの人に勇気を与えるために、なでしこを目指す!

一つの愛と書いてチナリ。笹井一愛選手はその名前通り、一途なサッカー愛を貫いていた。2011年、なでしこジャパンのドイツワールドカップ優勝に感動してサッカーを始め、中学時代は男子サッカー部とノジマステラの下部組織を掛け持ちする。朝6時半からの朝練に始まって、授業を挟んで、放課後はノジマステラの下部組織の練習を夜8時までやって、10時過ぎに家に帰る。また次の日、6時前に起きて6時半から朝練。よっぽどサッカーが好きじゃないと続けられない。それもそのはず、サッカーが楽しすぎて他に興味がない。学校帰りに友達と遊びたいとかも全くない。サッカーは人生の一部というのだから、もうそのサッカー愛は、あっぱれ!と言うしかない。

あっぱれと言えば、笹井選手はご自身の先天性難聴についての考え方もそうだ。笹井選手のプレーからは全く感じられないが、「後ろから飛んでくる声は本当に分からなくて、守備で味方と合わせるのが難しい」、「監督がベンチから出す指示も聞き取れない」など、ハンデは存在する。しかし、笹井選手はこう言った。「ハンデって思ったことは一回もない。自分の個性。難聴だからこそ他の人に勇気を与えられるような役割もできるんじゃないかなって思っている。今はその弱みを強みに変えたい。」。大あっぱれ!だ。

そして一愛選手、優愛選手の笹井シスターズの赤いヘアバンドの話。以前あった補聴器つけては大会に出られないという当時の差別的なルール。太いへアバンドで補聴器隠せば試合に出てもいいという条件に、ひとりだけヘアバンドなんて嫌だなと一愛選手が考えていたら、妹の優愛選手が「私もヘアバンド一緒に着けるよと言った。」優しい愛と書いてユウア。妹さんもお名前通りの素晴らしい方だ。

全部、あっぱれな笹井選手に敢えて注文を付けたい。それは、初志貫徹、是非なでしこジャパンに入って、活躍してほしい。アンダー20の世界大会3ゴール挙げて準優勝に貢献した笹井選手なら絶対にできるはずだ。それが笹井選手の役割であり、笹井選手が目指す、たくさんの人に夢や希望を与えられるヒーローになる道だと思う。

皆さんも補聴器と赤いヘアバンドをつけた笹井一愛選手を注目してほしい。頑張れ、笹井一愛選手!

         モリタニブンペイ

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来週のゲスト

鈴木芽吹選手(トヨタ自動車陸上長距離部)

鈴木芽吹選手は、静岡県出身の25歳。

鈴木選手が通った中学校には陸上部がなかったため、熱海の急勾配の坂道を走り込んで実力をつけ、中学3年生の時に全日本中学校陸上競技選手権大会3000メートルで10位という好成績を残しました。高校は長距離の強豪、長野・佐久長聖高校に進学し、高校1年の全国高校駅伝で日本一も経験。駒澤大学ではチームのエースとして2年連続の「学生駅伝三冠」に貢献しました。トヨタ自動車陸上長距離部に進んだ後も10000mの日本新記録を樹立するなど成長を続け、今年5月に開催された木南記念陸上の男子10000m見事優勝し、9月の名古屋アジア大会日本代表となりました。

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