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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  パーフェクトライフ    /   B'z  』

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横浜GRITS、三浦優希選手のHero's MusicはB'zの『パーフェクトライフ』。「この曲はですね、私自身が本当に大学時代アメリカにいた時に、すごく苦しい挫折というか、試合に出れない時期とかがあったんですけど、このB'zさんがもともとずっと好きで、その中でもこの『パーフェクトライフ』という曲は、もがき苦しんでいる中でも手を伸ばそうよみたいな曲になっているので、この曲の後半には完璧に見える人もっていうところから始まる歌詞があるんですけど、そこが特に私は大好きなので、ぜひ皆さんにも聴いていただけたらなと思います。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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「ロサンゼルスは良い経験では終われない。」メダルを目指すパラ馬術・稲葉将選手の人馬一体は難易度高め!


乗馬競技の達人と愛馬のことを表現する時に使われる人馬一体。

乗り手の意思や体重移動が正確に馬へ伝わって、馬がそれに応えてなめらかに、正確に動くさまだ。生まれながら両足に麻痺がある稲葉選手は、馬に稲葉選手の意思が上手く伝わらなかったり、逆に過剰に伝わってしまうことがあるという。稲葉選手の人馬一体は、健常者の馬術競技以上に、馬の特性を理解し、高度な信頼関係を築くことが求められる。

しかも、ポイントを稼ぐ主な大会がヨーロッパでの開催で、乗る馬は現地調達というのだから、さらに難易度が上がっているわけだ。「パラリンピックとか世界選手権とかっていうことにより相性の合う馬を現地で探しています。やっぱり日本からヨーロッパに常に毎回運び、馬を輸送してっていうのは難しいので、そうなってくると、ある程度の期間で馬を現地で探してっていうことになることが、今までは多かったっていうところですかね。」

そうした数々の条件、制約がある中で、結果を出すために稲葉選手はできるだけ長く馬と一緒にいて、馬小屋の掃除、餌やり、ブラシ掛けなどなど、出来ることは全部やる。稲葉選手の必死でコミュニケーションを取ろうとする気持ち、馬にも伝わっているのだろう。

ロサンゼルスパラリンピックに出場すれば3回目。目標を伺うと、稲葉選手は力強く、こう言った。「もう3回目もなったらそれもいい経験だったよねっていうのはもう卒業かなというふうには個人的には思っているので、形になるものを目指して頑張っていきたいなというふうには思います。」

パラ馬術を多くの人に知ってもらうためにも、表彰台目指して頑張って欲しいです。

頑張れ、稲葉将選手!

         モリタニブンペイ



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来週のゲスト

中谷潤人選手ボクシング世界三階級制覇王者

中谷潤人選手は三重県出身の28歳。

小学3年生から極真空手を始め、中学1年生の時にボクシングに転向。中学を卒業後、高校に進学せずに単身アメリカへ留学します。16歳の時に、相模原市にあるエム・ティーボクシングジムに入門。

2015年4月にプロデビューすると、無敗のまま2020年にWBO世界フライ級王座、2023年にはWBOスーパーフライ級王座を獲得します。2024年にWBC世界バンタム級王座を獲得した後、その鮮やかなKO防衛で、最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド」でトップ10入りを果たしました。

そして今年5月2日、東京ドームで日本ボクシング史上最大の一戦とも言われる世界4団体統一王者の井上尚弥選手と戦い判定で敗れ、33戦目で初黒星を喫しました。

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