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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  LIFE    /  キマグレン  』

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三菱重工相模原ダイナボアーズ・三宅駿選手のHero's Musicはキマグレンの『LIFE』。

「僕は朝、日本語と英語の歌両方とも聞くんですけど、この歌テンポいいし、朝家出てクラブハウスまで着く間にその一日のテンションを上げていくっていう気持ちでかけて聴いてますね。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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マラソンは人生。攻めるを信条とする平林清澄選手は、人生をより感じさせてくれるランナーだ!

平林清澄選手、非常に人間臭い、応援したくなる、魅力的な人だった。

大学駅伝界にあっては新興勢力の國學院大學駅伝チームのエース、そしてキャプテンとして出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝の大学駅伝3冠を目指す日々は青春という言葉では足りない、充実した日々だったのだろう。優勝候補として臨んだ箱根駅伝で3冠を逃した後に強烈な喪失感と燃え尽き感で2年間の冬眠に入ったのも致し方なかったと思う。

でもそこから、平林選手は前田監督や周囲の方のサポートで目覚めた。ただ寝てたわけじゃなく、結果は出なくても、ずっと地道に努力を重ねてきたのだから、覚醒と呼ぶにふさわしい大阪マラソンは復活劇は当然だろう。

平林選手が応援する時にかけて欲しい言葉「攻めろ!」。この言葉は平林選手の走りだけではなく、人生に臨む姿勢そのものだ。人生の進路選択でも、最後は攻めることを選ぶ。行くしかない。マラソンにおいての攻め時は、勘で、レース中に視界が開ける瞬間があるのだという。こういう言葉のチョイス、感覚が平林選手は独特で面白い。

平林選手はマラソン界の主流である規定ギリギリの厚底は履かずに、中厚底を選んで履いている。地面を掴む感覚、足裏の筋肉も機能させて走りたい。理想は背骨を一本一本動かせるという伝説がある最強の男、室伏康二さん。こんなところも、どこか昭和の香りがしてきて、人間臭い。

よくマラソンは人生に例えられますが、人間臭い平林選手は地道に歩むこと、周囲のサポートへの感謝、そして最後は歯を食いしばってゴールを目指す、人生をより感じさせてくれるランナーだ。リスナーの皆さん、神奈川が育てた平林選手、「攻めろ!」と応援してください。きっと、皆さんも知らず知らずのうちに、何事にも前傾姿勢になれるのではないだろうか。

             モリタニブンペイ

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来週のゲスト

鈴木芽吹選手(トヨタ自動車陸上長距離部)

鈴木芽吹選手は、静岡県出身の25歳。

鈴木選手が通った中学校には陸上部がなかったため、熱海の急勾配の坂道を走り込んで実力をつけ、中学3年生の時に全日本中学校陸上競技選手権大会3000メートルで10位という好成績を残しました。高校は長距離の強豪、長野・佐久長聖高校に進学し、高校1年の全国高校駅伝で日本一も経験。駒澤大学ではチームのエースとして2年連続の「学生駅伝三冠」に貢献しました。トヨタ自動車陸上長距離部に進んだ後も10000mの日本新記録を樹立するなど成長を続け、今年5月に開催された木南記念陸上の男子10000m見事優勝し、9月の名古屋アジア大会日本代表となりました。

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