スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  がんばれ / Honey L Days 』

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横浜DeNAベイスターズ桑原将志選手のHero's Musicは、Honey L Daysの『がんばれ』。「僕自身頑張っていない訳じゃないですけど、もちろん毎日全力尽くすのが僕のモットーなんですけど、それの背中押してくれるような、さらに頑張ろうっていう気持ちにさせてくれる曲ですね。」

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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控えめなエース藤井祐眞選手がシーズンを楽しめた時、川崎ブレイブサンダース悲願のリーグ優勝にたどり着く!

Bリーグ2021-22レギュラーシーズンMVPに輝いた川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞選手。ベストディフェンダー賞とレギュラーシーズンベスト5のトリプル受賞。連覇を達成した天皇杯では大会MVPに輝くなど、シーズンを通して川崎をけん引し続けた。そんな最高のシーズンを過ごしたにも関わらず、藤井選手はBリーグファイナル準決勝で宇都宮に敗れた悔しさが相当大きかったようだ。最初に出てきた言葉は敗退が決まった時と同じ「期待に応えられず申し訳ない」。

川崎悲願の初優勝の前に、またしても立ちはだかった宇都宮は2試合を通して、藤井選手を潰しに来た。藤井選手は今シーズンが初めてスタメンでメインのプレーヤーとなった。「自分の調子でチームの勝敗が変わってくる」という状況を経験し、強くエースとしての責任感を持ったという。藤井選手の中には、エースとはチームを勝たせるプレーヤーというこだわりと矜持がある。その裏返しで、インタビュー中、どうしてもネガティブな発言が多かったような気がする。

サンダースファミリーが強く持っている藤井選手の日本代表待望論をどう思うかという質問にも、「僕も頑張りたいと思いますし、そこは皆なの期待に答えたいと思いますけど、前回行った時も2戦のうち1回登録して、プレータイムも10分くらいで、皆なはたぶん何とも言えないような感じだったと思うんですけど、僕自身ももっとやるからにはもっと出たいと思いますし、やりたいとは思ってますけど、ただまぁ難しいのかなと。」控えめなトーンに終始した。しかし。実際にはインタビュー後に発表されたFIBAバスケットボールワールドカップ2023 アジア地区予選に向けた、直前合宿に参加する男子日本代表に名を連ねていた。

本人の控えめな性格とは関係なく、対戦相手は藤井つぶしをしてくるし、日本代表にも呼ばれることから世の藤井選手への評価が分かるというものだ。藤井選手にとってのスポーツヒーローとは「自分が楽しんで人を感動させられる人です。」だという。来シーズン、川崎を悲願のBリーグ優勝に導いて藤井選手が心の底から楽しめる、そんなエンディングを期待したい。

                 モリタニブンペイ

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来週のゲスト

落合啓士さん(ブラインドサッカー

落合啓士さんは横浜出身の45歳。

10歳の頃から、徐々に視力が落ちる網膜色素変性症にかかり、18歳で視覚障害者に。

25歳でブラインドサッカーと出逢い、2003年にはじめて日本代表へ選出されます。

2013年からは日本の背番号10番を背負い、キャプテンとしてチームを牽引。

2010年には、横浜で神奈川県初のブラインドサッカーチームブエン・カンピオ・ヨコハマ を設立。

ブラインドサッカーの普及活動とともに、地域貢献活動を積極的に行っています。

また、2020年、松本山雅B.F.C.の監督に就任。

日本初の全盲監督として指導して活動しています。

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