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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  Ignis -イグニス-    /  西川貴教  』

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競泳日本代表・鈴木聡美選手のHero's Musicは、西川貴教の『Ignis -イグニス-』。

「この曲はですね、今年2026年の日本選手権の少し前に、ミュージックビデオがYouTubeの方で公開されまして、その中で西川さん自らが殺陣の映像を撮影されてて、それを見た瞬間に、西川さんがこれだけ頑張るなら、私も頑張るしかないじゃないかっていう。本当に大ファンなので、その頑張りを見て刺激を受け、私も頑張るという思いからこの曲をよく聴いてますね。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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特徴のない髪形は相手を油断させる偽装工作!?横浜エクセレンス杉山裕介選手はキャラ全開のディフェンスマシーンだ!

杉山裕介選手、疲れ知らずで、相手のボールを刈り取るディフェンスマシーン。

ご自分を物静かと評する杉山選手、実際その通りなんのだが、その物静かが、実は劇画チックなキャラ立てに役立っていた。人気バスケマンガ『スラムダンク』には、すっぽんと呼ばれるディフェンスの名手が登場したが、マシーンには感情のブレがない分、杉山選手の方がキャラの不気味さは上だ。

「栃木の白鷗大学時代、ディフェンスからゲームの流れを変えられるようになって、ディフェンスが楽しくなった。」と言う。確かに、杉山選手がいた白鴎大学がインカレで初優勝した時、白鴎には全国的に名の知れたスターは見当たらず、完全なダークホースだった。一方、決勝の対戦相手、東海大学は、NBAプレーヤーとなった河村勇樹選手や現琉球の佐土原遼選手、アルバルクの大倉颯太選手、八村瑠偉選手の弟、八村アレン選手などスター軍団。攻撃で華のあるプレーを見せるタレントぞろいの東海大の選手たちが、試合中、ある者は首を傾げ、またある者は明らかにいらだっていた。そして敗れた後、結果を全く受け入れられず、呆然としていたのを僕は今でも覚えている。

「ディフェンスには波がない。」という発言も、引いてみるとキャラ通りだ。好不調があったらマシーンじゃない。

特徴のない髪形も、逆にキャラ全開だ。「髪型は全然セットとかしない。相手からしたら絶対こいつ何もしてこないだろうみたいな雰囲気から出ていると思うので。」そう髪型も偽装工作で、画一的なマシーンキャラだというのだから徹底している。

今、杉山選手はチームメイト、B2で現在得点王のトレイ・ボイド選手にディフェンスでつく毎日の練習が楽しいという。ディフェンス好きもここまで来たらディフェンスエースという言葉を送っていいだろう。

エクセレンスの試合、杉山選手を追いかけて、ゲームの流れが変わる瞬間、皆さんも感じてほしい。もっとバスケットボールが楽しくなるはずだ。

             モリタニブンペイ

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来週のゲスト

浅野俊選手(日立ハイシステム21)

浅野俊選手は長崎県出身の25歳。

小学2年生の時に、いとこに誘われて卓球を始めると1年後には長崎県で優勝します。知的障害者に交付される療育手帳を取得した中学生の頃、

校長先生にパラ卓球を紹介され、健常者大会で常に県のトップレベルでプレーし、パラ大会にも出場するようになります。

2019年、知的障害者卓球のジャパン・チャンピオンシップとアジアパラ選手権で初優勝し、2020年にはジャパン・チャンピオンシップを連覇。東京2020パラリンピック男子シングルスで5位入賞。

スロベニアパラオープン2023のダブルスで準優勝、ミックスダブルスで優勝を果たすなど、世界の舞台で活躍しています。

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