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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  LIFE    /  キマグレン  』

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三菱重工相模原ダイナボアーズ・三宅駿選手のHero's Musicはキマグレンの『LIFE』。

「僕は朝、日本語と英語の歌両方とも聞くんですけど、この歌テンポいいし、朝家出てクラブハウスまで着く間にその一日のテンションを上げていくっていう気持ちでかけて聴いてますね。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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大きな相手を倒すガッツとスピードは親譲り!世界をぶっちぎる堤ほの花選手が目指すトライとは!?

「藍は藍より出でて藍より青し」

弟子や子供が努力して、師匠や親よりも優れた能力や成果を持つようになるという諺だが、ラグビーに導いた元ラグビー選手のお父さんも、まさか娘が日本ラグビー史上初の世界大会3位という偉業を達成するとまでは想像していなかっただろう。

堤選手は物心ついたら「勝手にレール敷かれてその上を歩かせられたみたいな感じでした(笑)。父も体育の先生なので、いろんなスポーツをやらせることは好きだったんですけど、全部ラグビーに繋がるからこういうスポーツやっとこうかとか、これいいぞとかでした(笑)」ラグビー一家あるあるのような英才教育で始まり、最初は嫌々だったラグビーも、トライとかよりもタックルで男子や大きい子を倒したりする方が快感だったというのだから、ラグビー向きの性格はちゃんと娘に引き継がれていたわけだ。

足が速いのも、お父さんとお母さんの血のなせる業だと思う。中学で陸上100メートル、県大会決勝に進むということは、学校でも、住む街でも一番足が速いということだから、相当なものだ。

いろんなものを受け継いだのは、先輩や仲間がパス回しのように繋いできた、女子ラグビーの歴史もそうだろう。女子ラグビー日本代表と言えば、1年の半分以上を合宿と遠征が続くのも伝統だ。「本当にずっと家を空けてますね。家賃ももったいないので誰か住んでくればいいかなって思ってます(笑)。」それだけ同じ時間を過ごし、「本当にむしろ家族」というセブンズのチームメイトと、1週間離れているだけで「久しぶり」って言っちゃう生活をもう9年も続けている。

堤選手が目指すのはニュージーランドとオーストラリアの2強を破った先にあるロサンゼルスオリンピックでの金メダル。さらに、その結果がもたらす女子ラグビーの隆盛がある。

お父さんが引いたレールの先を、自分で切り開いて走り続ける堤選手。追いすがる相手ディフェンスをぶっちぎる、独走という言葉がぴったりな、応援してる側としては、この上なく気持ちがいいトライ同様、どこまでも突き進んでいって欲しい。

リスナーの皆さんも堤ほの花選手に注目して、行けーっ、堤!と応援してください。

         モリタニブンペイ

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来週のゲスト

鈴木芽吹選手(トヨタ自動車陸上長距離部)

鈴木芽吹選手は、静岡県出身の25歳。

鈴木選手が通った中学校には陸上部がなかったため、熱海の急勾配の坂道を走り込んで実力をつけ、中学3年生の時に全日本中学校陸上競技選手権大会3000メートルで10位という好成績を残しました。高校は長距離の強豪、長野・佐久長聖高校に進学し、高校1年の全国高校駅伝で日本一も経験。駒澤大学ではチームのエースとして2年連続の「学生駅伝三冠」に貢献しました。トヨタ自動車陸上長距離部に進んだ後も10000mの日本新記録を樹立するなど成長を続け、今年5月に開催された木南記念陸上の男子10000m見事優勝し、9月の名古屋アジア大会日本代表となりました。

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