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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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西園寺 加栞

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『  We Can Make It    /  HIPPY   』

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富士通レッドウェーブ・前澤澪選手のHero's Musicは、

HIPPYの『We Can Make It』。「復帰する時に背中を押してくれた曲で、歌詞にこの場所に立っていられるのは決して一人だけじゃ来れなかった。誰かの支え、誰かのおかげ。全てが宝物っていうところが本当に心に響く。今のその復帰する前、今もそうなんですけど、私が今ここに立っていられるのは、本当に自分だけの力じゃないなっていう風に改めて思わせてくれる曲なので、気に入って聴いています。」

オリンピックへの想いが一番強い選手が勝つ!ロサンゼルスオリンピックへ日本最速ランナー鈴木健吾選手が語った覚悟!!

「次のロサンゼルスオリンピックが自分の集大成だと思っていて、そこに本当にどれだけ全力を打ち込めるかって考えた時に、独立を決断した。」プロランナーになった理由からは鈴木健吾選手のロサンゼルスオリンピックへの強い想い、覚悟を感じた。

鈴木選手がオリンピックに出たいと強く思うようになったのは東京オリンピックの代表決定レース、マラソングランドチャンピオンシップがきっかけだという。敗れたとはいえ、鈴木選手は39キロまでトップ集団の4人に入っていた。それでも、振り返って「本当に勝ちに行くレースではなかった。」と言う。

2019年9月15日、僕も沿道で鈴木選手を応援していたが、真夏の暑さでマラソンには向かない、厳しい環境だった。そこに日本のトップランナーが集まった一発勝負で勝つためには「練習も睡眠も食事も全部大事だけど、最後はやっぱりどれだけオリンピックへの思いを強く持った人が、やっぱり本当に強いと感じた」と言うのだ。速いだけじゃ足りない。最強でなければいけない。それもオリンピックへの気持ちの部分でも相手を凌駕しなければならないのだ。マラソン世界の厳しさ、皆さんもお判りいただけたと思う。

鈴木選手のオリンピックへの想いをさらに強くしているのは、奥様の一山麻緒選手の存在だ。一緒に練習や調整についても話し合う陸上界のおしどり夫婦。奥さんは東京、パリ、2大会連続でオリンピック出場して先を行かれた。その奥さんから「私をロスに連れてってね」と言われている。もうやるしかない。

鈴木選手の2021年2月のびわ湖毎日マラソンで2時間04分56秒の日本新記録での優勝はマラソンで非アフリカ出身選手として初めて2時間05分の壁を破る偉業だった。この時、鈴木選手は「何も考えずに何かレールに乗ってるような感じで走れた」と振り返る。スーッと前に抵抗なく進んで日本記録。そんな選手は鈴木選手意外にいない。

誰よりもロサンゼルスオリンピックへの思いを強くした鈴木選手は、必ずやってくれるはずだ。神奈川大学出身、横浜に帰ってきた日本最速の男が最強ランナーになる

ストーリーを応援したい!頑張れ、鈴木健吾選手!!

                モリタニブンペイ

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来週のゲスト

石井久継選手(湘南ベルマーレ)

石井久継選手は岡山県出身の20歳。

小学生6年生の時に湘南ベルマーレに誘われ入団します。湘南ベルマーレU-15、U-18と進んだのち、高校2年生だった2022年8月にトップチームに2種登録されます。翌2023年4月5日に行われたルヴァンカップ清水エスパルス戦で途中出場しトップチーム初出場。そして2024年、トップチームとプロ契約を果たします。機動力を活かした突破力と得点感覚に優れたテクニシャンの石井選手は、ロサンゼルスオリンピックを目指す日本代表にも選出される湘南期待の選手です。

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