スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  努努-ゆめゆめ / ONE OK ROCK』

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競泳平泳ぎ日本代表・武良竜也選手のHero's MusicはONE OK ROCKの『努努-ゆめゆめ』。「凄く元からONE OK ROCKが好きで、その中でもこの曲は凄く何て言うんだろうな、力を貰えるっていうか、それこそ気持ちが落ち込んでいる時に聴くではないですけど、その中の歌詞である、ゆめは見るもんじゃなくて叶えるもんでしょっていうところがあって、やっぱり夢は見るだけじゃだめなんだな、叶える為に、さっき言ったんですけど、努力する必要があるんだなっていう風に、夢を目標に変えるっていうのが大事なのかなって感じさせられます、この曲を聴いて。」

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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村上茉愛選手、銅メダルおめでとう!!

最高の舞台で「終わってほしくない」という人生最高の演技をできるなんて、最高!

村上茉愛選手は銅メダルを獲得した東京オリンピック体操女子種目別ゆかで「終わって欲しくない」と思いながら演技していたという。東京オリンピックがこの演技で終わってしまうという一抹の寂しさと、特別な緊張感の中でメダルが取れると思うような演技が出来ている興奮が「終わって欲しくない」という感情をもたらしたという。この感情は同じようにいい演技をして金メダルを獲得した17年の世界選手権でもそういう感情にはならなかったという。メダルもオリンピックの銅メダルは格別だという。「スポーツで一番大きな大会はオリンピック」「世界選手権でメダルをとってもメダリストと胸をはっていえるのはオリンピック。」そこまでオリンピックへのこだわりがあり、長い時間をかけてきた目標の舞台、東京オリンピックで「終わって欲しくない」と思える演技が出来た事、それは村上選手の努力の賜物だろう。

村上選手の体操人生も山あり谷ありだった。本当はリオデジャネイロオリンピックで引退するつもりだった。しかし、団体で4位。メダルに届かなかった悔しさが4年後に目を向けさせた。その4年にも腰のケガをして、体操が出来ない時期もあり、代表を外れて、そして、コロナ禍でのオリンピック延期。精神的にはかなり荒れていたという。そのどん底を支えてくれたのが、体操経験者のお母様とライバル寺本明日香選手だ。オリンピックが終わって最初にしたかったことは、お母さんに会いたかった。試合後には「明日香に感謝の気持ちを伝えたい」と語っている。本当に辛い時を乗り越えてきた村上選手だけに、「諦めずに頑張れば叶うって本当なんだ。諦めずに良かった」という言葉は説得力がある。

 次の舞台は10月18日、北九州で始まる世界選手権。村上選手は、東京で見せれなかった人に見て欲しいという。「東京オリンピックまでは自分の為に、メダルの為に体操していたんですけど、次は人の為に体操をしたいなと思っているので、みんなに感動してもらえる演技が出来るように、今頑張っています」アスリートは誰かの為と思うことで、よりレベルアップするという話をよく耳にする。また一皮むけた、村上茉愛選手の演技、どんな演技を見せてくれるのか、今から楽しみだ。

                    モリタニブンペイ


女子体操・村上茉愛がSNSの誹謗中傷問題で思ったこと。「うまく伝わらないのであれば、 本当に思っていることは発信できない」

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来週のゲスト

デーデー・ブルーノ選手(陸上短距離)

デーデー・ブルーノ選手は長野県の22歳。

高校2年生から陸上競技を始め、東海大学4年生だった昨年、日本学生陸上競技個人選手権で優勝。

さらに、日本陸上競技選手権大会では100メートル、200メートルともに自己ベストを記録し準優勝。

東京オリンピック4×(かける)100メートルリレーの

日本代表に選出されました。

3年後のパリ・オリンピック、日本短距離のエース候補です。

来月の陸上の日本選手権を前に初独占インタビューです。

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