top of page

スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  Ignis -イグニス-    /  西川貴教  』

373583__800_800_0.jpg

競泳日本代表・鈴木聡美選手のHero's Musicは、西川貴教の『Ignis -イグニス-』。

「この曲はですね、今年2026年の日本選手権の少し前に、ミュージックビデオがYouTubeの方で公開されまして、その中で西川さん自らが殺陣の映像を撮影されてて、それを見た瞬間に、西川さんがこれだけ頑張るなら、私も頑張るしかないじゃないかっていう。本当に大ファンなので、その頑張りを見て刺激を受け、私も頑張るという思いからこの曲をよく聴いてますね。」

navi_moritani.png

モリタニブンペイ

karasawa.jpg

唐澤恋花

  • X
  • Instagram
  • Facebook

難聴は個性!赤いヘアバンドをつけた笹井一愛選手はより多くの人に勇気を与えるために、なでしこを目指す!

一つの愛と書いてチナリ。笹井一愛選手はその名前通り、一途なサッカー愛を貫いていた。2011年、なでしこジャパンのドイツワールドカップ優勝に感動してサッカーを始め、中学時代は男子サッカー部とノジマステラの下部組織を掛け持ちする。朝6時半からの朝練に始まって、授業を挟んで、放課後はノジマステラの下部組織の練習を夜8時までやって、10時過ぎに家に帰る。また次の日、6時前に起きて6時半から朝練。よっぽどサッカーが好きじゃないと続けられない。それもそのはず、サッカーが楽しすぎて他に興味がない。学校帰りに友達と遊びたいとかも全くない。サッカーは人生の一部というのだから、もうそのサッカー愛は、あっぱれ!と言うしかない。

あっぱれと言えば、笹井選手はご自身の先天性難聴についての考え方もそうだ。笹井選手のプレーからは全く感じられないが、「後ろから飛んでくる声は本当に分からなくて、守備で味方と合わせるのが難しい」、「監督がベンチから出す指示も聞き取れない」など、ハンデは存在する。しかし、笹井選手はこう言った。「ハンデって思ったことは一回もない。自分の個性。難聴だからこそ他の人に勇気を与えられるような役割もできるんじゃないかなって思っている。今はその弱みを強みに変えたい。」。大あっぱれ!だ。

そして一愛選手、優愛選手の笹井シスターズの赤いヘアバンドの話。以前あった補聴器つけては大会に出られないという当時の差別的なルール。太いへアバンドで補聴器隠せば試合に出てもいいという条件に、ひとりだけヘアバンドなんて嫌だなと一愛選手が考えていたら、妹の優愛選手が「私もヘアバンド一緒に着けるよと言った。」優しい愛と書いてユウア。妹さんもお名前通りの素晴らしい方だ。

全部、あっぱれな笹井選手に敢えて注文を付けたい。それは、初志貫徹、是非なでしこジャパンに入って、活躍してほしい。アンダー20の世界大会3ゴール挙げて準優勝に貢献した笹井選手なら絶対にできるはずだ。それが笹井選手の役割であり、笹井選手が目指す、たくさんの人に夢や希望を与えられるヒーローになる道だと思う。

皆さんも補聴器と赤いヘアバンドをつけた笹井一愛選手を注目してほしい。頑張れ、笹井一愛選手!

         モリタニブンペイ

podcast.png
sponcer_logo2.jpg

来週のゲスト

浅野俊選手(日立ハイシステム21)

浅野俊選手は長崎県出身の25歳。

小学2年生の時に、いとこに誘われて卓球を始めると1年後には長崎県で優勝します。知的障害者に交付される療育手帳を取得した中学生の頃、

校長先生にパラ卓球を紹介され、健常者大会で常に県のトップレベルでプレーし、パラ大会にも出場するようになります。

2019年、知的障害者卓球のジャパン・チャンピオンシップとアジアパラ選手権で初優勝し、2020年にはジャパン・チャンピオンシップを連覇。東京2020パラリンピック男子シングルスで5位入賞。

スロベニアパラオープン2023のダブルスで準優勝、ミックスダブルスで優勝を果たすなど、世界の舞台で活躍しています。

resized_approx_500KB_Image★.jpg
  • X
  • Instagram
  • Facebook
podcast.png

© LANDMARK SPORTS HEROES

bottom of page