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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組Xで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

『  音の上    /   FLASH LIGHT  』

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湘南ベルマーレ・池田昌生選手のHero's MusicはFLASH LIGHTの『音の上』。
「今すごく自分の中でハマっているというか、車でもそうですし、移動中にもよく聴いている曲なんですけど、この夏にぴったりなリズム感というか、それこそ沖縄キャンプでもずっと流していましたし、非常にテンポのいい曲なので、皆さんも朝だったり夕方だったり、いろんなタイミングで聴いてほしい曲です。」

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モリタニブンペイ

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唐澤恋花

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中谷潤人選手の名勝負という芸術には、井上尚弥選手という最高の対戦相手と舞台が欠かせない!神奈川の龍と虎が世界一を賭けて再び相まみえる日が楽しみだ!!


中谷選手、ボクシングの「肉を切らせて骨を断つ」といった激しいイメージとは全く逆の、表情も語り口も、本当に穏やかで優しい方だった。僕は中谷選手と話をしながら、映画『椿三十郎』で城代家老の奥方が主人公に言う「本当にいい刀は、普段は鞘に入っているものです」という名台詞を思い出していた。武道の本当の達人とは、そういう佇まいなのだろう。

「井上尚弥選手との駆け引きを楽しみながら戦うことができました。」という話も居合における「構え」と「間合い」そのものだ。派手に拳を交わさずとも、両者の間には火花が散っていたわけだ。「観ていただいているファンの人たちにもボクシングの魅力をお伝えできたんじゃないかなって感じました。」名勝負という芸術には、最高の対戦相手と舞台が欠かせないのだ。

僕たち、ボクシングの素人にも分かりやすく解説してくださる誠実さ。その奥には、中学校の沖縄修学旅行で、民間人も巻き込んだ戦争の話を聞いて、何事も当たり前じゃない。ボクシングをやれている環境、その環境を作り出してくれている、ご家族や応援してくれる全ての人に感謝するという生き方があった。

中谷選手は日々のボクシングを記すノートの最後に、「目の前の試合が決まったことに対して、勝ったことを想定して、勝利することができました。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました。」と感謝をつづるサンキュー日記という数行がある。まだ、中谷選手の次戦は決まっていない。しかし、中谷選手はこう言った。「目指すパウンド・フォー・パウンド1位は井上尚弥選手なんで、1位になることは井上選手を倒すこと。負けた身で、なかなか言えることではないんですけど、本当にタイミングが合えば戦った時はしっかり勝つという気持ちで、これからもまずはスーパーバンタム級の世界チャンピオン、井上選手なんでそこを狙っていくって言ったところは変わりはないです。」と。

そう遠くない将来、井上尚弥選手との再戦の後の、奥さまへ、ご家族へ、ジムの関係者、そしてファンへ、そして対戦相手への感謝が書かれる日が来ると思う。神奈川の龍と虎が世界一を賭けて再び相まみえる日を楽しみに待ちたい。

         モリタニブンペイ





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来週のゲスト

佐藤卓磨選手(横浜ビー・コルセアーズ)

佐藤卓磨選手は北海道出身の31歳。

元バスケットボール選手だった母親の影響で、小学4年生の時にバスケットボールを始めました。

東海大学付属第四高校ではチームをウィンターカップベスト16に導き、東海大学時代はU24日本代表やユニバーシアード日本代表にも選出されました。滋賀レイクスターズ、千葉ジェッツふなばし、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを経て今シーズンから横浜ビー・コルセアーズへ加入しました。

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