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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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『 君に捧げる応援歌  /   HIPPY   』

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東洋大学所属 パラ競泳日本代表・田中映伍選手のHero's Musicは、HIPPYの『君に捧げる応援歌』。「高校2年生の時に、深井フィットネスっていうメンタルを強くするのと陸トレを出来る場所があって、そこに2年ほど通わせてもらってたんですけど、その時に流れていた曲がこれで、その曲を聴きながらいつもトレーニングをしていたこともあって、この曲を聴いていると何かキツイ時でも頑張れるので、この曲を僕のヒーローズミュージックにしています。」

ハンドボール日本代表に必要だったのは“慣れ”だった!

彗星ジャパンの守護神がアイスランドで経験したカルチャーショックとチームを変えた世界基準とは!?

「ダグルには感謝しかないです」

今年2月、ハンドボール日本代表に激震が走った。チームをパリオリンピック出場に導いた名将・ダグル・シグルドソン監督が突然の辞任。オリンピックでの活躍も期待されていただけに衝撃的なニュースは大きく報道された。何かやるせない気持ちになった。しかし、坂井選手にその話を向けると、冒頭のような答えが返ってきた。恨みつらみは一切なし。「感謝」という言葉だけが繰り返された。

ダグル・シグルドソン監督は、選手にこう言ったという「日本人は才能ある。一番足りないのは国際経験だ」と。その経験をつけさせるために自分の伝手を使って数多くの国際試合組んでくれた。「ヨーロッパのチームを日本代表の合宿に連れてきたり、ヨーロッパの選手を練習に連れてきたり、それこそ練習試合なんかたくさんしましたし、経験をたくさんさせてくれたっていうのは一番デカいかなって思います。もちろん細かい戦術はありますけど、そういうヨーロッパと戦う場をたくさん持てたことが日本を強くしたひとつの理由なのかなと思います。」

36年ぶりに自力でオリンピック出場を決めるために必要だったのは大きくてスピードもパワーもある外国人選手への慣れだった。「だって最初目の前に2メートル、100キロの選手いたら、どう思いますか?(笑)無理だってなりますよね。でもそれを日頃から、練習パートナーみたいな感じで外国人選手とプレーした。凄い、慣れるって凄い大事だなと思います。」

さらにダグル監督によって海外に目を向けた坂井選手を含め、選手の多くが海外リーグを経験したことでメンタリティが変わった。練習の時から相手をぶっ倒す。その位の気迫をもって、自己主張しないと「やる気あるのか!?」チームメイトから叱責される、バチバチのチームに身をおいた日本人選手達は,

若手がミーティングやろうという、活気が生まれた。

日本を知る外国人監督がいて、日本人が海外に出て、意識が変わり技術が磨かれ、世界基準がスタンダードになる。かつてサッカーがたどったように、ハンドボールの文明開化を僕らは見ているのだ。パリオリンピックが楽しみだ。

                 モリタニブンペイ

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来週のゲスト

BT・テーブス ヘッドコーチ

(富士通レッドウェーブ)

BT・テーブス ヘッドコーチはカナダ出身の58歳。

実業団の黒田電気ブリット・スピリッツで選手として日本でのキャリアをスタート。

その後、カナダ、ドイツのチームを渡り歩き、1996年から指導者となります。

富士通レッドウェーブでは、2013年にアソシエイトヘッドコーチに就任し、翌シーズンからHCに昇格。

2016年からは活躍の舞台をBリーグへと移すと、サンロッカーズ渋谷、富山グラウジーズでキャリアを積み、2018年から再び富士通のヘッドコーチに復帰。

そして今シーズン、リーグ戦をレギュラーシーズン1位となった勢いそのままにプレーオフファイナルでデンソーアイリスを破り

16年ぶりのWリーグ優勝を果たしました。

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