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スポーツジャーナリスト・モリタニブンペイが、旬なアスリートにインタビューするスポーツドキュメンタリー。豊富なスポーツ取材経験を生かし、分かりやすい言葉でスポーツの本質に迫ります。ケガや挫折、様々な苦難をものともせず挑戦を続け、夢を追い続けるスポーツヒーローの姿を通じて、 リスナーの皆さんに元気と勇気をお届けします。
アスリート出演情報は番組ツイッターで @HeroesLandmark アスリートへの質問は lsh@fmyokohama.jp

Hero’s Music

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モリタニブンペイ

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安藤咲良

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『 栄光の架橋 / ゆず 』

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横浜DeNAベイスターズ楠本泰史選手のHero's Musicは、ゆずの『栄光の架橋』。「大学生の時に野球を嫌いになりそうな時期がありまして、その時ケガもしていて野球が出来ないっていう悔しさとかもどかしさがある時期があったんですけど、そこで辞めずに周りの人達にも支えられて野球ももう一回頑張ろうと思えた時に、グサッと来る曲でした。」


横須賀市ただ一人のオリンピック代表・須長由季選手と

横須賀の幸せな関係


スポーツが盛んで全国レベルの選手を大勢排出することは地域にとってうれしいことだろうが、一人しかいないというのは、選手側からしたら街中の応援を独占できる、それはそれで幸せなことなのではないだろうか。

今日のスポーツヒロイン、ウィンドサーフィン日本代表、須長由季選手は、横須賀市でただ一人の日本代表。「街を挙げて、近所のおじいちゃん、おばあちゃんも外に出ると、頑張ってねって声をかけてもらえる」という。

言葉だけじゃない。昨年、コロナ禍で東京オリンピックが一年延期になり、活動費が足りなくなった。この苦境を救ってくれたのは横須賀市民だった。横須賀市体育協会と地元経済人で作る「須長由季 横須賀市民応援団」が結成され、クラウドファンディングで募金をしてくれたのだ。この話を最初に聴かされた時、須長選手は驚いたという。まさか市が自分のために動いてくれて、計画も立てて、お金を集めてくれるとは思っていなかったからだ。

須長選手には、市民が応援したくなる理由がもう一つある。彼女はミキハウスの社員選手で、普段はミキハウス横須賀さいか屋店で働いている。競技に専念できないことは、競技者としてはマイナスもあると思うが、職場スタッフやお客様から直接頑張ってねと声をかけてもらって、すごく力になると前向きに捉えている。オリンピック選手が声をかけられるほどの身近にいること、応援を身近に感じられること、これはどちらにとっても幸運なことだ。

そして市で一人のオリンピック代表である彼女の存在は横須賀の街にも変化をもたらしている。今年5月には、横須賀ウィンドサーフィンアカデミーが開講した。市内のジュニアを育成し、ゆくゆくは世界に通じる選手を育てることを目指している。このアカデミーで須長選手も指導するという。彼女はアカデミーでの育成を通じて横須賀に恩返しがしたいという。

街に暮らし、街で働き、街で練習する日本代表が街に恩返しを誓う。そんな日本代表が身近にいたら、応援しないわけにはいかないではないか。海なし県、埼玉出身の須長選手の横須賀暮らしは、もうすぐ故郷よりも長くなるという。第二の故郷という幸せな関係はまだまだ続きそうだ。

             モリタニブンペイ



ウインドサーフィン須長由季、9年越しのリベンジへ。「五輪の借りは五輪でしか返せない」

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来週のゲスト

加藤健志さん

(東海大学水泳部ヘッドコーチ

東海大学水泳部・加藤健志ヘッドコーチは

愛媛県出身の57歳。

東海大学で30年以上の指導歴を持つ加藤さんは、

2004年アテネ五輪代表の今村元気さんや

元日本代表の田村菜々香さんらを輩出し、

2016年リオデジャネイロオリンピックでは

女子200メートル平泳ぎの金藤理絵さんを

金メダルに導きました。

現在は瀬戸大也選手や、坂井聖人選手、

平井彬嗣選手ら大学や所属の垣根を越えて多くの選手を指導しています。

加藤さんの人をその気にさせて伸ばす極意に迫りたいと思います。

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